福島県立石川高等学校
石川高校の日々の学校生活や学校行事、部活動などの課外活動の様子を紹介します!
2022年から始まった、石川町高校魅力化プロジェクトの活動を紹介します! 石川町は県立石川高校の存続が地域の担い手を育むことにも直結するものと考えており、生徒数減少など県立石川高校が抱える問題を、石川町行政・地域・高校が一体となって解決し、魅力を醸成し石川町内外へと発信することを目指しています。令和6年度は、石川町より高校魅力化支援員を配置いただきました。
石川高校では、地域と連携した様々な教育活動を展開しており、生徒が机上で学ぶだけではなく、地域を舞台に実践することで知識・経験の取得、そして自身のキャリア形成にも繋がっています。 ◾️地域創造探究とは? 地域を舞台に自ら行動し試行錯誤をする過程で、スキル・能力を身につけ、自身のキャリア(生き方・在り方)を形成していく3年間の授業です。生徒、先生、地域が一緒になり、教科書では学べない活動を通しての学びを生み出しています。 ◾️キャリアチャレンジとは? 本校のキャリアチャレンジ(デュアルシステム Dual Systems = 事業所と学校での同時並行的な学び)は、地元の事業所にて就業体験を長期間(2年)かけて行っています。生徒たちは職場で実践的な技術を磨き、実際の現場での経験を積むことができます。その経験を就職や進路に繋げている生徒がたくさんいます。
福島県立石川高校の野球部が日々練習に励み、人間的にも精神的にも技術的にも成長を遂げていく!そんな記録です。
2023年10月21日(土)に100周年を迎える石川高校!100周年式典に向けての準備から当日の様子を伝える特別ページです!
令和6年2月9日(金) 日本伝統音楽鑑賞会を行いました。 演奏者として 箏友会(そうゆうかい)の皆様 瀬谷好涌(こうゆう)先生 矢内好隆(こうりゅう)先生 宮川涌真(ゆうしん)先生 竹内敬子先生 渡邉喜恵子先生 尺八奏者として 熊田皋童(こうどう)先生 を、お迎えしました♪ プログラムは ・六段の調(箏&尺八) ・さくら21 ・新高砂 ・もののけ姫&いつも何度でも 「六段の調」では箏と尺八の響きを堪能しました。 「さくら21」は生徒たちも演奏したことのあるお箏の名曲「
2024年1月30日に、英語の授業時間を活用し、タイのブンワッタナー高校日本語学科の高校1年生と、本校2年生の生徒、総勢約90名でオンライン国際交流を行いました。 今回の国際交流は、JICA海外協力隊としてブンワッタナー高校で日本語教師をされている國井友里さんからコーディネーターへの提案がきっかけとなりました。先生方への提案し相談したところ、「是非、実現しましょう!」と、国際交流の企画が始動しました。 石川高校ではこれまでオンラインでの国際交流の機会がなく、生徒・先生方、
1月29日(月)に高校1年生の地域創造探究の時間にて、石川町で活躍する方々から地域の課題や取り組みについて講話をいただく「地域人講話」を実施しました。 |地域人講話について 今年度は、以下の10事業所の方々にご協力をいただきました。 吉田食品 様、郷隆果樹園 様、仲田種苗園 様、ひとくらす 様、井筒屋 様、 玉木木工所 様、特別養護老人ホームさくら荘 様、石川町役場 道の駅準備室 様、石川町役場 教育委員会 様、石川町役場 防災環境課 様(順序不同) お忙しいところ、お時